あんしんウォッチャーとLEの違いを徹底解説|LEを選んだ二児ママが3年以上使って分かった選び方

記事内に広告が含まれています。

【結論】あんしんウォッチャーとLEの違いは”2つ”だけ

  • 違い① 本体価格: LE 5,680円 / 通常版 11,000円
  • 違い② 月額無料期間: LE 初月のみ / 通常版 最大12ヶ月
  • それ以外(本体機能・アプリ・精度・電池・サイズ)は完全に同じ
  • 小学生以下の子どもがいるなら、無料の「かるがも貯金プログラム」でLE本体が0円になり、LEが一番安い
  • かるがも特典が使えない場合は、1年以上使うなら通常版がわずかにお得(609円)

あんしんウォッチャーを買おうと決めて、いざ公式サイトを見ると「あんしんウォッチャー」と「あんしんウォッチャーLE」の2種類が並んでいて、「何が違うの?」と戸惑う人は本当に多いです。

我が家も悩みました。でも結論から言うと、機能もアプリも本体も全く同じ。違うのは「本体価格」と「無料で使える期間」の組み合わせだけで、つまり”料金プランが2種類あるだけ“という話なんです。

この記事では、LEを3年以上使っている二児ママが、年数別シミュレーションと実体験から「結局どっちを選ぶべきか」をすっきり解説します。

\ 24時間見守れる安心感 /
目次
  1. 一目で分かる!あんしんウォッチャーとLEの違い(料金早見表)
  2. あんしんウォッチャーを「何年使うか」で損する方が決まる!年数別シミュレーション
  3. LE本体が0円になる「かるがも貯金プログラム」とは?条件と注意点
    1. 使える人・申し込み方
    2. 申し込む前に知っておきたい注意点
    3. おまけの「こつこつ貯金」はau・UQユーザー向け
  4. 二児ママの我が家があんしんウォッチャーLEを選んだ3つの理由
    1. 理由1: 初期費用の衝撃が全然違う
    2. 理由2: 解約時のリスクが低い
    3. 理由3: 「何年使うか」は実は決まらない
  5. あなたに合うのはどっち?あんしんウォッチャーの選び方フローチャート
  6. 知らないと損する、あんしんウォッチャー無料期間・特典の”4つの落とし穴”
    1. 落とし穴1: 通常版の12ヶ月無料は”返金なし”
    2. 落とし穴2: LEは初月解約で539円発生
    3. 落とし穴3: 通常版は無料期間が”最大”12ヶ月
    4. 落とし穴4: かるがも特典はau HOME契約中だと使えない
  7. あんしんウォッチャーLEを1年以上使ってみての率直な感想
  8. あんしんウォッチャーとLEの違いについてよくある質問
    1. LEの方が性能が低いと聞いたけど本当?
    2. LEから通常版へ、途中で切り替えられる?
    3. 2台目無料はどちらでも適用される?
    4. かるがも特典で通常版も0円になる?
    5. キャンペーン中はどうなる?
  9. まとめ:あんしんウォッチャーの違いは料金プランの違いだけ、迷ったらLEで十分

一目で分かる!あんしんウォッチャーとLEの違い(料金早見表)

まずは2つを並べて見てみましょう。

項目あんしんウォッチャー(通常版)あんしんウォッチャー LE
本体価格(税込)11,000円5,680円
月額料金(税込)539円539円
無料期間最大12ヶ月月額無料初月のみ無料
かるがも特典(小学生以下の子がいる家庭)なし本体0円
本体機能・性能完全に同じ
対応アプリau HOMEアプリ(同じ)
バッテリー最大約2ヶ月(同じ)
本体サイズ・重量5cm×5cm×厚み1.8cm・53g(同じ)
防水・防塵あり(同じ)
※2026年10月時点・税込価格(au HOME公式の料金ページ・かるがも貯金プログラム公式ページで確認)

見ての通り、本体性能・機能・アプリ・バッテリー・サイズ、すべて同じです。違いは上の「本体価格」と「無料期間」、それにLEだけが対象の「かるがも特典」だけ。

つまり「料金プランの2択」と考えた方が分かりやすいです。

あんしんウォッチャーを「何年使うか」で損する方が決まる!年数別シミュレーション

じゃあ結局どっちが安いの?という話です。かるがも特典を使った場合も入れて、1年〜6年それぞれの総額を計算しました。

使用期間通常版の総額LEの総額LE+かるがも特典の総額
1年使う11,000円11,609円
(5,680円+539×11ヶ月)
5,929円
(0円+539×11ヶ月)
2年使う17,468円
(11,000円+539×12ヶ月)
18,077円
(5,680円+539×23ヶ月)
12,397円
(0円+539×23ヶ月)
3年使う23,936円24,545円18,865円
6年使う(小学校6年間フル)43,340円43,949円38,269円
※月額539円で計算。無料期間分は差し引き。かるがも特典は本体0円・月額は通常どおり初月無料のあと539円。

結論: かるがも特典が使えるなら、何年使ってもLEが一番安い。通常版より常に5,071円安くなります。

かるがも特典が使えない場合は、1年以上使うなら通常版の方が609円だけ安い。とはいえ609円の差は小さいので、悩むほどではありません。

LE本体が0円になる「かるがも貯金プログラム」とは?条件と注意点

「かるがも貯金プログラム」は、auが小学生以下の子どもがいる家庭向けに用意している無料の会員サービスです。会員になると、あんしんウォッチャーLEの本体代金(通常5,680円)が0円になる特典を申し込めます。

使える人・申し込み方

  • 子どもが小学生以下(学齢12歳まで)で、申し込むのが親(親権者または扶養者)
  • au IDが必要(au IDはau以外のスマホを使っている人も作れます)
  • 会員登録は無料
  • 会員になったあと、マイページの「あんしんウォッチャー LE特典」から別途申し込む

申し込む前に知っておきたい注意点

  • 特典の申し込み時点でau HOMEの契約がある人は、本体0円の特典を申し込めません(すでにあんしんウォッチャーを使っている家庭は対象外)
  • かるがも貯金プログラムに入ったのと同じau IDで申し込み・利用する必要がある
  • 本体は0円でも、月額539円(初月無料)は通常どおりかかる

おまけの「こつこつ貯金」はau・UQユーザー向け

会員になると、子ども1人あたり毎年1,000円相当(最大13,000円相当)の「こつこつ貯金」も貯まります。ただし、au PAY 残高に交換できるのは親も子どももau・UQ mobileの対象プランで、契約者名義などが一致している場合だけ。それ以外の人は「本体0円の特典だけ使える」と考えておくのが安心です。

また、かるがも貯金プログラムを退会すると、こつこつ貯金はすべて消えます。条件は変わることがあるので、申し込む前に公式ページで最新の内容を確認してくださいね。

ただし、我が家は通常版じゃなくてLEを選びました。その理由を次で書きます。

二児ママの我が家があんしんウォッチャーLEを選んだ3つの理由

総額だけ見れば通常版の方が安いのに、なぜ我が家はLEを選んだのか。理由は3つあります。

理由1: 初期費用の衝撃が全然違う

本体価格5,680円と11,000円、この差が心理的にデカいんです。子どもが入学するタイミングって、ランドセル・学用品・体操着・上履き・…と出費が重なるので、「本体5千円台で試せる」LEの方が買いやすい。

通常版は「1年無料!」とお得に見えますが、いきなり1万円払うハードルがあります。

理由2: 解約時のリスクが低い

通常版の「最大12ヶ月無料」は、12ヶ月未満で解約しても返金は無いです。つまり11,000円がそのまま消える。

LEは5,680円なので、万が一「GPS合わなかった」「引っ越しで学区が変わる」などで1年続けられなくても、ダメージが小さい。

“失敗しても傷が浅い”という安心感を優先しました。

理由3: 「何年使うか」は実は決まらない

通常版の方がお得になるのは「1年以上使う」前提。でも買う時点で「うちは○年使う!」なんて断言できないんですよね。

子どもの成長・進学・引っ越し・スマホデビュー時期など、何が起きるかわからない。「だったら初期費用の軽いLEで始めて、必要な期間だけ使おう」というのが我が家の結論でした。

あなたに合うのはどっち?あんしんウォッチャーの選び方フローチャート

シンプルに判断できるように整理しました。

あんしんウォッチャーLEを選ぶべき人

  • 初期費用を抑えて始めたい
  • 1年以内に解約するかもしれない
  • とりあえずGPSを試してみたい
  • 解約時のリスクを小さくしておきたい

通常版あんしんウォッチャーを選ぶべき人

  • 小学校6年間ずっと使うつもり(卒業まで確定)
  • 最初にまとめて払ってしまえるタイプ
  • 総額で少しでも安くしたい
  • 「12ヶ月無料」という響きが魅力的

そして、小学生以下の子どもがいて、まだau HOMEを契約していないなら、まずはかるがも特典でLEを0円にできないか確認するのが一番お得です。特典が使えなくても、通常版とLEの差は609円(1年以上使った場合)なので、どっちを選んでも致命的な失敗にはなりません。

知らないと損する、あんしんウォッチャー無料期間・特典の”4つの落とし穴”

料金で比較する時に、「無料」の言葉にはいくつか注意ポイントがあります。

落とし穴1: 通常版の12ヶ月無料は”返金なし”

通常版は「最大12ヶ月月額無料」ですが、その無料期間中に解約しても本体代11,000円は返金されません。「お試し感覚で1ヶ月で解約」はできないのが盲点です。

落とし穴2: LEは初月解約で539円発生

LEは「初月無料」ですが、初月で解約すると539円(税込)の基本利用料が請求されます。完全に無料ではないので注意。

落とし穴3: 通常版は無料期間が”最大”12ヶ月

通常版の無料期間は「最大12ヶ月」という表記。キャンペーン時期や申込方法によって短くなる可能性もあるので、申込画面で実際の無料期間を必ず確認しましょう。

落とし穴4: かるがも特典はau HOME契約中だと使えない

LE本体0円のかるがも特典は、申し込み時点でau HOMEの契約がある人は対象外です。「先にLEを買って、あとから特典を使う」はできないので、買う前にかるがも貯金プログラムへ登録しておきましょう。

あんしんウォッチャーLEを1年以上使ってみての率直な感想

我が家ではLEを選んでから3年以上が経ちます。使ってみての正直な感想は、「性能面では通常版と全く差を感じない」ということ。当然ですが、ハードウェアが同じなので。

バッテリーは本当に1ヶ月以上持つし、位置情報の精度も十分、アプリの使い勝手も良い。「LEだから性能が劣る」と不安に思っている方、全くそんなことはないのでご安心ください。

3年以上の実測データ(バッテリーの季節変化、位置精度の誤通知、修学旅行での活用など)は、別記事で詳しく公開しています。

あんしんウォッチャーとLEの違いについてよくある質問

LEの方が性能が低いと聞いたけど本当?

誤情報です。LEと通常版はハードウェア・ソフトウェアともに完全に同一。au HOMEアプリで設定や位置情報確認の体験も同じです。

LEから通常版へ、途中で切り替えられる?

プランの途中変更はできません。やるなら一度解約 → 再契約の形になりますが、本体を買い直すことになるので現実的ではありません。最初の選択が大事です。

2台目無料はどちらでも適用される?

はい。2台目以降の月額料金無料は、通常版・LEどちらでも適用されます。兄弟で使う場合、どちらを選んでも月額負担は変わりません(本体代と無料期間だけ違う)。

かるがも特典で通常版も0円になる?

公式ページで本体代金が無料になると案内されているのはあんしんウォッチャーLEの本体代金です。通常版を選ぶ場合は、本体代11,000円がかかると考えておきましょう。

キャンペーン中はどうなる?

時期によっては本体割引やキャンペーンがあります。最新のキャンペーン情報は別記事でチェックできます。

まとめ:あんしんウォッチャーの違いは料金プランの違いだけ、迷ったらLEで十分

あんしんウォッチャーとあんしんウォッチャーLEの違いを整理すると、以下の通り:

  • 本体性能・機能・アプリ・バッテリー・サイズは完全に同じ
  • 違いは「本体価格」と「無料期間の長さ」、それにLEだけが対象の「かるがも特典」
  • 小学生以下の子どもがいるなら、かるがも特典でLE本体0円にでき、6年使っても通常版より5,071円安い
  • 初期費用を抑えたい・解約リスクを減らしたいならLE
  • 特典が使えない場合、長く使うなら通常版が609円お得。ただ差は小さいので迷ったらLEで十分

個人的には、子どもの成長・家庭の事情は読めないので、初期費用が軽くて解約リスクの小さいLEを選ぶのが、現実的な選択だと思います。

あんしんウォッチャーLEの基本性能・使い勝手・デメリットの総合レビューは、こちらの記事にまとめています。

\ 移動履歴もいつでも確認できる /
タイトルとURLをコピーしました